YahooのSEO対策を考察して参りましょう



+  激安のSEO対策の恐怖

+  激安のSEO対策失敗!

+  どーすりゃええのぉ〜SEO

+  Yahooの変遷とSEO対策

+  Yahooに効く?ホームページ

+  ページランクのおかしさ…




+  




YahooのSEO対策はだねっ!

Yahoo!に特化したSEOの対策ということですが・・・
「別にそこまでYahoo!に特化することもないだろう!」
い〜え、そうはいきません。YahooのSEO対策は他とは違う部分が大きすぎ。

いろんな検索エンジンでTOP1になるのが理想であるが、
ライバル厳しいキーワードでそれが不可能に近いのはおわかりでしょ?
Yahoo!SEOの上級対策者の方ほどわかってらっしゃるはず。。
「どの検索エンジン向けにするか?」決めてから望むべき!

てなわけで、まず最初っから考察したいのは、、
はじめたての人向けにするか、中上級向けにするか?
Toriaezuー、基本的な部分は他人にまかせちゃおっと!^^
でないと、死ぬほどなが〜いホームページになっちゃうからね--



まーずーはー、「Yahoo!ジオシティーズ」にてホームページ制作開始!
別にどこでもイイが、上位を目指すなら効果が高め?
なにしろYahoo!ですから^^

なにを主題にするか、キーワードを決めましょう!
では、例として[YahooのSEO対策]


主題に[Yahoo]と[SEO対策]というキーワードを入れる(あたりまえだ)
つづいて、meta nameにも効果的に入れときましょうね。
meta nameには、そのほかの関連したキーワードもちりばめる。
たとえば、[ホームページ]だとかね。
ここで、いろんなキーワードで引っ掛けようといろいろ入れすぎるのは??
YahooへのSEO対策がはじめたての方は特に少なめで勝負しときましょう!
meta nameの認識は、検索エンジン各社バランバラではありますが、
Yahoo!は結構重要評価してくれるよう。
必ず入れるべきですし、少なめで勝負するほうが効果的。

つづきまして〜、メニュー。
これをどこに配置するかは、あとあとSEO対策を始めたらわかる。
少なくとも、TOPには全ホームページへのメニューを配置しましょう。
各subホームページから、TOPへのバックリンクもねっ。
検索エンジンが最も重要と見るのはTOP。次に、2ページ目…
ご存知ですよね?
これがわかってない人は、YahooのSEO対策では通用しないと言い切っちゃう。
他のページはどうでもイイというわけではありますぇんよ。
お花で言えば、根っこ部分というくらい大事なんです、TOP付近は。

それじゃ、subホームページ同士はバックリンクせんでええのぉ〜??」
ま、そういうこと。
ただし、どのページも関連性が深い(わたしのホームページのように)
場合は、すべてバックリンクでつなげるのが効果的対策よ。
要するに、あまり見てほしいと思わないページとか、関連性が薄いとか、
そういった場合、逆効果もしばしばあるので、こんなこと書いてるんです。
「Yahoo!へのSEO対策はじめましてぇ〜♪」ってな人は、すべてバックリンクで間違いなし!

で、subホームページからのバックリンクですが、TOP→2ページ目…
当たり前ですが、どのページもこの順番で。
Yahoo!が重要とみているトコをより集中して強める対策とも言えますね。
SEOは、「強い部分をより強く!」的な対策がパワー分散せず効果的。
そうしないと、いつまで経っても、どのページにも誰も来やしません。
中途半端なるSEOパワー分散が最悪なんです。。

SEO 分散理論

この「SEOの分散理論」は今まで書いてきたことすべてに当てはまります。
YahooへのSEO対策は、”分散”でなく”集中”
キーワードのパワー分散がいかにマイナスか。
これが理解できれば、もう中級レベル以上と言えるでしょう。
見習うべき点の多いホームページですので参考に!

話もどしまして〜、メニューをどこに?
一般的なんは、最上部。あと、左右どちらかなど。
これは、ホント一長一短。
今まで書いてきた感じでYahoo!へのSEO対策をした場合、上部にメニューを配置すると、 すべてのホームページで、TOPが最重要と示すようなもの!
メニューが下部のほうであれば、それが弱まります。
すなわち、メニュー以外の何かが最上部になるわけね。

ホームページは、TOPが優秀と認識されていれば、そこで発リンクしている各ホームページ(内部と外部)にもSEOパワーが行くわけなので、ホントどっちもどっち。
要するに、TOPを徹底的に育てるか?それとも、各ホームページを強めるか?
どちらのスタイルでも通用しますよ。

つづきまして、本文。
私の例で言えば、[Yahoo]とか[SEO]などを適度に入れなければなりません。
このSEOで言う「キーワードを適度に…」がYahoo!への腕の見せ所なのだ。
同じキーワードを連続して入れるのが昔はやりましたが、通用しなくなりました。
特に問題でもないんですが、プラス評価とならないだけのこと。
[Yahoo!]と5回連続で書いても、×5にはなりませんよ。

ただ、近接度というのもあります。 こちら内容を確認すると・・・
「Yahoo!へのSEO対策ならだいたいお任せなさい!!」というホームページ。
それと…「Yahoo!を中心にしてSEO対策のことならお任せください!!」
主キーワードを大切にしたいなら、当然前者ね。

ということで、評価の良いページはこちら↓
キーワード出現頻度についてのSEO(チェックしてみてください)

キーワード出現頻度は、ホームページ全体に含まれるいろんなキーワードに対し、ある1つがどれだけ濃いのか?
いろんな考えがある理論ですが、[Yahoo]とか[SEO]がやたらに多いページというのもどうでしょう。
言い方を変えましょう!
重要なキーワードが多いと言うより、そのほかのキーワード(種類)が少ないのが問題です。
[Yahoo][の][SEO][対策][を][考察]……
これでいくと、[の]と[考察]が”そのほかのキーワード”となりますね。
「意味のないキーワードは少ないほうがイイ!」
とんでもないです〜
意味があるんですわ、これが。
言わせてもらえば、文章量(キーワードの種類など)が多いホームページは「充実している〜♪」と認識される。
モチ、それだけで順位が上がるってわけじゃないんですが、基本的に多いほうが有利というか、やりやすいのだ。
「文章量の少ない中で、キーワードを濃い味に入れたほうが良いんじゃ?」
その手もありますが、違うのですこれが〜


そろそろ終わりますが、5つぐらいホームページ制作してみてください。
そうして、ここに書いてあることをお試しください!
相当なものとなるはず。。


激安さん!ちょくちょく利用させてもらってる、質問できるぶろぐちゃん。
Yahoo!のSEO対策だけじゃない!内容を考察して参りましょう。

SEOの質問やお問い合わせも可能ですよ。

そしてまた、Yahoo!へのSEO対策なら検索して結果を見て!こちらは内容がとても濃い味の情報です…

Yahoo SEO対策

さらに、本家のホームページについては言うまでもないがこちら…〜

Yahoo!


(c)  激安のSEO対策の恐怖(ホームページ)